最新搜索

タイムマシン - 佃煮のりお.lrc

LRC歌词 下载
[00:19.86]「あの頃の僕は君から見たら
[00:25.67]
[00:25.67]子供だったんだろうなあ」
[00:30.91]
[00:31.61]そんなことを思い出しながら
[00:37.65]
[00:37.86]君の足跡を追いかけているよ
[00:43.81]
[00:44.34]君が居ななってから捨てられないもの
[00:50.03]
[00:50.48]ばかりが増えていくよ
[00:55.46]
[00:56.22]僕と君の記憶みたいで
[01:02.44]
[01:02.44]捨てられなかったんだ
[01:07.76]
[01:09.34]君は「バカだね」ってよく笑ったよね
[01:14.76]
[01:14.76]それが嬉しくて
[01:16.22]
[01:16.22]その笑顔がたまらなく好きだった
[01:23.87]
[01:23.87]これで最後なんて思ってなかったから
[01:30.08]
[01:30.08]また君と一緒の
[01:32.20]
[01:32.20]夏が巡ってくると思ってた から
[01:39.29]
[01:39.29]もう1度言ってよ「バカだね」って
[01:48.07]
[01:48.07]どうして僕はこんなに情けないんだろう
[01:54.68]
[01:54.68]好きで好きで仕方がない
[02:00.85]
[02:00.85]きっと今度はタイムマシンに乗って
[02:08.37]
[02:08.37]迎えに行くよ…なんてね
[02:16.54]
[02:16.54]
[02:19.65]
[02:19.65]「タイムマシンがあったらいいのになあ」
[02:25.04]
[02:25.04]君がつぶやいてた
[02:30.84]
[02:32.02]あの時の僕はその意味が分からなくて
[02:38.07]
[02:38.07]後の祭りだね
[02:43.28]
[02:44.62]揺れるスカート
[02:47.05]
[02:47.05]振り返らないかなっていつも思ってた
[02:51.91]
[02:51.91]そんな君の後ろ姿も大好きだった
[02:58.53]
[02:59.19]これで最後なんて思ってなかったから
[03:05.71]
[03:05.71]また君と一緒の夏が
[03:08.69]
[03:08.69]巡ってくると思ってたから
[03:14.89]
[03:14.89]もう1度聞きたいよ!「バカだね」って
[03:23.10]
[03:23.65]君が言えなかったのは
[03:26.45]
[03:26.45]僕のせいだったのかな
[03:30.24]
[03:30.24]今でもずっと好ぎなんだ
[03:36.37]
[03:36.54]きっと今度はタイムマシンに乗って
[03:43.65]
[03:43.65]迎えに行くよ…なんてね
[03:52.48]
[03:54.50]もうすぐ夏が来るね
[04:00.33]
[04:00.33]君がいなくなった夏が
[04:06.51]
[04:06.51]もう10回も巡り巡ってきてるなんてね
[04:18.70]
[04:22.35]これで最後だって教えてほしかったんだ
[04:28.44]
[04:28.79]ずっとこの先も君と夏を
[04:32.33]
[04:32.33]過ごせると思ってたから
[04:37.68]
[04:37.68]僕は一人で呟く「バカだなあ」って
[04:46.45]
[04:46.45]こんなにも情けない僕なのに
[04:53.04]
[04:53.04]好ぎになってくれてありがとう
[04:59.52]
[04:59.52]きっと今度はタイムマシンに乗って
[05:06.75]
[05:06.75]迎えに行くよ…なんてね
[05:15.51]
文本歌词
「あの頃の僕は君から見たら
子供だったんだろうなあ」
そんなことを思い出しながら
君の足跡を追いかけているよ
君が居ななってから捨てられないもの
ばかりが増えていくよ
僕と君の記憶みたいで
捨てられなかったんだ
君は「バカだね」ってよく笑ったよね
それが嬉しくて
その笑顔がたまらなく好きだった
これで最後なんて思ってなかったから
また君と一緒の
夏が巡ってくると思ってた から
もう1度言ってよ「バカだね」って
どうして僕はこんなに情けないんだろう
好きで好きで仕方がない
きっと今度はタイムマシンに乗って
迎えに行くよ…なんてね

「タイムマシンがあったらいいのになあ」
君がつぶやいてた
あの時の僕はその意味が分からなくて
後の祭りだね
揺れるスカート
振り返らないかなっていつも思ってた
そんな君の後ろ姿も大好きだった
これで最後なんて思ってなかったから
また君と一緒の夏が
巡ってくると思ってたから
もう1度聞きたいよ!「バカだね」って
君が言えなかったのは
僕のせいだったのかな
今でもずっと好ぎなんだ
きっと今度はタイムマシンに乗って
迎えに行くよ…なんてね
もうすぐ夏が来るね
君がいなくなった夏が
もう10回も巡り巡ってきてるなんてね
これで最後だって教えてほしかったんだ
ずっとこの先も君と夏を
過ごせると思ってたから
僕は一人で呟く「バカだなあ」って
こんなにも情けない僕なのに
好ぎになってくれてありがとう
きっと今度はタイムマシンに乗って
迎えに行くよ…なんてね