[00:00.00]Hold on to love
[00:08.39]
[00:13.43]唄：嘉陽愛子
[00:15.31]
[00:15.88]いたずらな瞳と、無邪気な その笑顔
[00:24.18]思わず 抱きしめたくなるくらい
[00:30.91]いとおしさに あふれてる
[00:35.69]
[00:35.98]ずっと、
[00:37.45]キミの その未来に
[00:40.53]ぼくは いれるかな？
[00:44.78]なんとなく不安になるよ
[00:48.67]まだ 自信がないから
[00:52.70]
[00:52.72]Hold on to love, hold you in my arms
[00:55.38]その夢に暮らし続けたい
[00:59.69]だからいま ここに誓うよ
[01:04.56]ぼくがキミの盾になる
[01:08.46]例えばその夢を
[01:11.21]ぼくがかなえていくことで、きっと
[01:15.36]その笑顔 守るよ
[01:19.55]必ずキミの盾になる
[01:25.32]
[01:42.46]悲しがる瞳や、 かげりゆく笑顔に
[01:50.74]なにもできない 悔しさに ひとり
[01:57.44]くちびるを噛んでたり
[02:01.96]
[02:02.63]きっと、
[02:04.03]そんな日もあること
[02:07.32]わかっているけど
[02:11.39]ならばせめてぼくの胸で
[02:15.06]泣けるだけ泣けばいい
[02:20.65]
[02:21.22]Hold on to love, hold you in my arms
[02:24.02]ふたりで歩き続けたいと
[02:28.23]心からそう思うんだ
[02:33.20]キミがぼくの夢になる
[02:36.97]なにより、そうキミと
[02:39.71]いることで強くなれる気がする
[02:43.93]満ちていく勇気で
[02:48.10]必ず キミの盾になる
[02:53.78]
[02:57.98]求めることだけじゃなくて
[03:05.89]与えあうこと、それに気づいた瞬間
[03:14.23]ぼくたちは 生まれ変われるんだ
[03:20.21]
[03:20.34]Hold on to love, hold you in my arms
[03:22.90]その夢に暮らし続けたい
[03:27.16]だからいま ここに誓うよ
[03:32.40]ぼくがキミの盾になる
[03:36.07]例えばその夢を
[03:38.81]ぼくがかなえていくことで、きっと
[03:42.95]その笑顔 守るよ
[03:47.21]必ずキミの盾になる
[03:51.80]
[03:51.83]Hold on to love, hold you in my arms
[03:54.46]ふたりで歩き続けたいと
[03:58.65]心からそう思うんだ
[04:03.98]キミがぼくの夢になる
[04:07.49]なにより、そうキミと
[04:10.28]いることで強くなれる気がする
[04:14.43]満ちていく勇気で
[04:18.63]必ず キミの盾になる
[04:24.47]
[04:26.33]-END-
[04:31.00]

Hold on to love
唄：嘉陽愛子
いたずらな瞳と、無邪気な その笑顔
思わず 抱きしめたくなるくらい
いとおしさに あふれてる
ずっと、
キミの その未来に
ぼくは いれるかな？
なんとなく不安になるよ
まだ 自信がないから
Hold on to love, hold you in my arms
その夢に暮らし続けたい
だからいま ここに誓うよ
ぼくがキミの盾になる
例えばその夢を
ぼくがかなえていくことで、きっと
その笑顔 守るよ
必ずキミの盾になる
悲しがる瞳や、 かげりゆく笑顔に
なにもできない 悔しさに ひとり
くちびるを噛んでたり
きっと、
そんな日もあること
わかっているけど
ならばせめてぼくの胸で
泣けるだけ泣けばいい
Hold on to love, hold you in my arms
ふたりで歩き続けたいと
心からそう思うんだ
キミがぼくの夢になる
なにより、そうキミと
いることで強くなれる気がする
満ちていく勇気で
必ず キミの盾になる
求めることだけじゃなくて
与えあうこと、それに気づいた瞬間
ぼくたちは 生まれ変われるんだ
Hold on to love, hold you in my arms
その夢に暮らし続けたい
だからいま ここに誓うよ
ぼくがキミの盾になる
例えばその夢を
ぼくがかなえていくことで、きっと
その笑顔 守るよ
必ずキミの盾になる
Hold on to love, hold you in my arms
ふたりで歩き続けたいと
心からそう思うんだ
キミがぼくの夢になる
なにより、そうキミと
いることで強くなれる気がする
満ちていく勇気で
必ず キミの盾になる
-END-